開発の原点
阪神・淡路大震災を契機に
製品とともに。三代にわたり、製品づくりを受け継いでいます
阪神・淡路大震災のあと、「倒壊した建物から家族を助けたくても、必要な工具が手元になく、救助できなかった」という体験を耳にしました。
特別な救助部隊だけでなく、その場にいる人が使える工具を、災害が起こる前から分かる場所に備えておくことはできないか——。
その問いから、大塚消火器の救助工具格納箱づくりは始まりました。以来、消防設備の専門企業として、設置場所や使う人に合わせた製品を埼玉県春日部市で製造し続けています。