大きな地震の直後は、消防や救助隊がすべての現場へすぐに到着できるとは限りません。地域の自主防災組織が初期の救助や避難の手助けをするために、バールやジャッキなどの救助工具を平時から備えておく——レスキューシリーズは、そのための救助工具格納箱として阪神・淡路大震災を契機に生まれました。このページでは、自治会・自主防災組織での備え方と製品の選び方をご紹介します。
大きな地震のあと、地域の中では次のようなことが起こる可能性があります
扉が開かなくなった家がある。揺れで建物や扉の枠がゆがみ、中の人が出られなくなることがあります。バールなどですき間を作る作業が必要になる場合があります。
倒れた家具や建材に挟まれた人がいる。ジャッキなどで持ち上げて救出の補助をする場面が考えられます。
夜間・停電の中で対応することになる。暗い中では、工具を探して集めること自体が難しくなります。日頃から場所が決まっていることが重要です。
「何を買うか」の前に、「どう備えるか」を決めておくと選びやすくなります
バールは倉庫、ジャッキは誰かの車、という分散保管では、緊急時に集めるだけで時間がかかります。救助に使う工具はひとまとめにしておきます。
防災倉庫・集会所・自治会館など、役員が交代しても引き継げる場所に。レスキューシリーズは本体に「救助工具格納箱」と大きく表示されており、場所の周知がしやすくなっています。
使う場所は倉庫の前とは限りません。キャスター付きの格納箱なら、必要な場所まで転がして運べます。
スペックの数値はWEBカタログ記載値です。気になる製品は「見積リストに追加」でまとめて見積依頼できます
自主防災組織の標準モデル。バール・ジャッキ・ハンマーなど25点を収納し、キャスターで移動できます。
サイズ 150×300×1,000×1.2mm/総重量 約30kg/収納25点
主要3モデルの詳しい比較はレスキューシリーズ特設ページをご覧ください。用途に応じたセット内容の変更もご相談いただけます。
備えたあとは、年に一度の訓練で「使える状態」を保ちます
保管場所をみんなで確認する。役員だけでなく、参加者全員に「どこにあるか」を知ってもらいます。
実際に開けて、取り出してみる。扉の開閉と工具の取り出しを体験しておくと、緊急時に迷いません。
内容物と使いみちを一通り見ておく。どの工具が何のためにあるかは特設ページの工具紹介で確認できます。
お見積もりは無料です。製品・数量・お届け先をお知らせいただければ、送料を含めた金額をご案内します。各製品カードの「見積リストに追加」からまとめてご依頼いただけます。
また、自治体によっては自主防災組織の資機材購入に補助制度が設けられている場合があります。制度の有無・対象品目・申請方法はお住まいの自治体にご確認ください。補助金申請用のお見積もりについてもお気軽にご相談ください。
救助工具の備えに関するお問い合わせ
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